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(2017年 3月16日更新)

2017.03.16

 2017年3月7日、静岡県静岡市は、総務省が実施する「ICT地域活性化大賞2016」表彰において、静岡市が提供する「しずみちinfo・通行規制データのリアルタイム・オープン化」で優秀賞を受賞致しました。


 しずみちinfo は、静岡市内の道路における通行規制情報や災害情報を管理・発信。通常時は工事情報、災害や異常気象時には道路災害や通行規制情報を最新の道路情報として共有、市民へわかりやすく情報発信しています。

 トヨタIT開発センターは行政サイドでは見落としがちな民間ニーズの開拓のために静岡市に協力。クルマ情報の活用を共同研究しオープンデータ化に成功し、道路情報とクルマ情報を組み合せた新しいサービスの創出を静岡市とともに開始しました。
その成果が「しずみちinfo」の「道路情報」オープンデータとしてリアルタイムに提供、Web アプリやカーナビなどとマッシュアップすることを可能にした静岡市独自の「Web API」となっています。

しずみちinfo概要:しずみちinfo・通行規制データのリアルタイム・オープン化(静岡市)

しずみちinfoサイト:http://opendata-api-wiki-dot-shizuokashi-road.appspot.com/

総務省からの発表:http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000137.html



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あかま二朗総務副大臣から美濃部 静岡市副市長へ表彰状を授与




2017.03.16

2017年3月9日、会津若松市とCODE for AIZU、会津大学と共同でトヨタIT開発センターは、一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創世推進機構(VLED)が行うVLED勝手表彰の中からスポンサー賞の1つ、融合研究所*賞を受賞致しました。

VLEDサイト: http://www.vled.or.jp/committee/170223_rikatsu6.pdf

 表彰された取り組みは、会津若松市が除雪車のGPSデータを提供し、降雪時の新雪除雪完了道路マップを作成するもので、除雪車情報WebAPIをCODE for AIZU、会津大学と共同で制作。APIの仕様は、会津若松市にてオープン化され、総務省へ提供さています。

 * 融合研究所とは、VLEDの委員長である慶應義塾大学大学院 中村 伊知哉教授が代表を務める研究所です。



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 表彰式は、オープン&ビッグデータ活⽤・地⽅創⽣推進機構の第4回利活用・推進委員会で行われた。写真(上)の左から会津若松市情報政策課 藤井氏、会津大学准教授 藤井氏、トヨタIT開発センター 久米部長、同センター開発調査部 藤井。



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 上の写真は、作成したアプリ「雪道通れWebアプリ」の画面であり、新雪除雪された道とトヨタIT開発センターが提供する実績データを重ね合わせ、除雪が終わった道と走行実績から通行可能を知ることができる。



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 上の写真は、トヨタIT開発センターの会津若松市との取り組みについて、会津若松市から贈られたの感謝状。内容に「行動for会津」とあるのは、「会津のことをやる人はだれでも、行動for会津(CODE for AIZU)の会員である」と、組織としてではなくて、人それぞれの生き方の集合体とした概念として記載している。


2016.07.19

  2016年7月8日、「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO 2016)シンポジウム」において、当社 研究部社員が産業への貢献が期待される優秀なデモンストレーションに与えられる野口賞を受賞しました。

題目:oneM2M規格に基づいた車両情報収集サービス

著者:笹原将章、大西亮吉、佐藤一馬


概要:
  「車両に搭載された多様なセンサのセンシング情報がセンタサーバに集められ、故障診断や仕様改善、経路案内等に役立てられている。しかし、車両情報を収集するシステムが普及するに従い、通信網やセンタサーバの負荷が増大してしまう。さらに、外部のデバイスとの接続性やソフトウェアの安定性、メンテナンスの継続性、将来拡張に関しても課題が残る。そこで我々は、通信量削減が期待される出版購読モデルを用いた車両情報収集サービスを、oneM2M標準規格を応用して試作しその効果を検証、さらに標準規格へもフィードバックを行った」

URL: http://dicomo.org/


2016.06.28

  2016年6月22日、中国・成都市で開催された「IEEE-CYBER 2016 (The 6th Annual IEEE International Conference on CYBER Technology in Automation, Control, and Intelligent Systems)」におきまして、当社社員が執筆し発表しました研究論文が最優秀論文賞に選ばれました。

題目:Symbolization and Data Mining of Multi-modal Signals using Bag of Systems

著者:三宮千尋、田中雄介、鎌倉宏徳、栗原慶典、根山亮、那和一成


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概要:
  「クラウドサービス等での車両データ活用のため、近年、多様なセンサからなる車載センサデータを記号化して扱う手法が提案されている。この発表では、当社が従来より提案している記号化手法の一つであるBag of Systemsを拡張し、車両挙動の判別・推定に活用した。提案手法の評価のため、実際の走行データを対象に、記号化手法を適用した際の車両挙動の判定精度を評価し、精度に影響する要因について検討した。」

学会URL: http://www.ieee-cyber.org/2016/


2016.03.12

 2016年3月11日、静岡市とトヨタIT開発センターは、一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創世推進機構(VLED)がオープンデータに関する優れた取り組みを独自の目線で評価し、表彰することでオープンデータ活用を推進する「勝手表彰」の最優秀賞を共同受賞しました。



    東京・溜池の三菱総合研究所での受賞式で発表された受賞理由には、
  • ・行政と企業のコラボレーションによる新たなデータ提供
  • ・静岡市道路課がオープンデータに取り組んだこと
  • ・カーナビのアプリにオープンデータを組み込んだこと
  • ・リアルタイムのAPIが今後様々なサービスに活用される可能性
  • などが挙げられました。


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 実証実験では、アイデアソン/ハッカソンの共同開催をはじめ、静岡市の運営する道路規制情報、道路災害情報をWebAPI化して、その情報をカーナビのアプリに組込み、障害や危険を回避する経路探索などを行いました。




2016.03.02

 2016年2月24日(水)、大阪市で開催された「オープンデータ・ビッグデータ カンファレンス(主催:大阪市、後援:総務省近畿総合通信局/大阪府/一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創世推進機構/近畿情報通信協議会)」において、当社開発・調査部社員 長田祐は、高付加価値を生み出すオープンデータ・ビッグデータの活用事例としての大阪市と共に実施した共同実験の内容を講演致しました。



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    共同講演者:
  • 一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパン 常務理事 東 富彦 氏
  • 大阪大学大学院情報科学研究科 教授 鬼塚 真 氏
  • 株式会社ATRCreative 代表取締役社長 並びに ODI Osaka代表 高橋 真知 氏
  • 株式会社伊藤久右衛門 経営企画部部長 広瀬 穣治 氏

  • カンファレンス: http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu050/conference/

 * 今回の講演は、2016年1月29日(金) に大阪市市長会見にて成果発表が行われた共同実験の内容となります。


2016.01.29

 株式会社トヨタIT開発センター(東京都港区、代表取締役社長:谷口覚)は、大阪市と協力して、最先端ICT都市の実現に向けた実証実験を行いました。また、2016年1月29日(金) に大阪市市長会見にて、その成果が発表されました。



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    発表題名:
  • 大阪市役所×トヨタIT開発センター 共同実験成果発表
  • 「最先端ICT都市の実現に向けて ~クルマのビッグデータを活用した安全な街づくり~ 」
  • リンク先: http://spwww.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/somu/0000340379.html
  • 担当者:トヨタIT開発センター 開発・調査部 長田祐

 実証実験では大阪市北区、中央区、福島区のクルマデータを収集、その位置情報、加速度情報、急ブレーキや急ハンドル等の走行データを分析することで、危険運転や危険場所を特定し、その危険場所がどう危険なのかを説明したヒヤリハットMAPや安全運転支援サービスを試験的に作成しています。

 このヒヤリハットMAPは 「実際に事故が発生していないものの、危険な場所」を掲載し、将来的には通学路の選択等、市民の方の 危険予測に効果的な情報を提供できるものであると考えおり、ホームページ等で公開を行っていくとしています。

2015.11.26

 2015年11月24日、当社研究部社員 根山亮が、Webとデータベースに関する国内唯一の査読付き会議であるWebDBフォーラム2015(主催:情報処理学会/日本データベース学会/電子情報通信学会)において、熊本大学櫻井研究室との共同研究の成果に対し、最優秀論文賞を受賞致しました。

http://db-event.jpn.org/webdbf2015/award.php https://twitter.com/webdbf/status/669122540371996672

  • 題名:車両走行センサデータからの自動パターン検出
  • 著者名:
     本田 崇人 (熊本大学)
     松原 靖子 (熊本大学)
     根山 亮  (トヨタIT開発センター)
     櫻井 保志 (熊本大学)
     * 熊本大学櫻井研究室 URL: http://www.dm.cs.kumamoto-u.ac.jp/sakurai_lab/ja/

  • 概要:
  •  自動運転や運転支援の実現には、高精度な道路地図情報に加え、各々の場所や状況に応じた適切な運転のパターンを事前に知る必要があり、そのためのデータベース(ダイナミックマップ)の構築が求められています。今回発表した研究成果は、位置情報/速度/加速度などを含む大量の車両走行センサデータから、運転のパターンを自動的に、つまりパラメータのチューニングを行うことなく、しかも高速に抽出するデータマイニング手法です。実データを用いた実験では、本手法により、様々な場所や状況において共通して現われる典型的なパターンや、はずれ値に相当するパターンを効率的かつ効果的に検出できることを確認しました。


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    2015.09.11

    スタートアップコミュニティ「creww」とのオープンイノベーションをスタート

     トヨタIT開発センターは、スタートアップの成長に必要なリソースを提供するプラットフォームを運営するcrewwと「スタートアップと新たな道を走りたい」をテーマに、オープンイノベーションを開始しました。

     オープンイノベーションとは企業や団体が自社の有するリソースと他社のリソースを掛け合わせることにより新しい価値を市場に作り出す取り組みを指し、「crewwコラボ」として2012年より開催して、スタートアップが既に持っているビジネスモデルと大企業のリソースを掛け合わせ、スピーディーに協業を実現しようという試みになります。

      今回の取り組みテーマ:
    • ・「スタートアップと新たな道を走りたい」
    • ・「スタートアップと一緒に新しい価値を創造したい」
    • ・エントリー期間:10月13日〜10月23日
    • ・専用ページURL:https://creww.me/ja/collaboration/toyota-itc-2015


     詳細については、こちらの「crewwコラボ」のサイト(https://creww.me/ja/collaboration/toyota-itc-2015)を参照お願いします。

    2015.05.25

    株式会社トヨタIT開発センター(東京都港区、代表取締役社長:谷口覚)はKDDI株式会社と共同で、M2M通信の標準規格oneM2M Release 1に準拠した世界初*の車両情報収集システムを開発しました。

     車載機器や車両へ持ち込まれたユーザ機器、屋外のインフラセンサーなどで発生するデータを、車載機器を介して統一的・効率的に利用することが可能となります。本システムの活用により、高精度な橋の耐久性管理や健康志向の運転支援、駐車車両を活用した街の防犯など、新たな社会的要請への対応が可能となります。


    2015.04.15

    電気・電子分野で世界最大の学会であるIEEEの Howard E. Michel会長、同日本カウンシル青山会長(慶應義塾大学教授)をはじめ総勢13名の方が当社を視察されました。

     IEEEのグローバルな活動をご紹介いただいた後、当社から自動車向け無線通信技術の最新研究やIEEEと関連した標準化活動などを紹介させていただきました。

     当社の今後の活動に役立つ、たいへんに有意義な情報交換・議論の場を持たせていただきました。



    当社ホールにて当日撮影

    2015.03.11

    当社ホームページ、マイナーチェンジのお知らせ

    2015年3月11日、当社ホームページにタブレットやスマートホンからの閲覧が見やすくなったタブレット用ページが追加されました。

    http://www.toyota-itc.com/sp/

    Publicationsのページでは、著作者名で検索が可能になりました。(但し、2015年と2014年の一部著作者名に限ります)

    Publications (for PC) Publications (for Tablet/Smartphone)

    2015.01.05

    2014年12月24日臨時株主総会、並びに2015年1月5日取締役会におきまして、代表取締役社長の交代がありました。


    2014年12月31日付:橋本 雅人退任
    2015年1月5日付:谷口 覚就任

    2014.11.25

    2014年11月20日、当社代表取締役社長 橋本雅人と当社CTO 徳田英幸が、組込み総合展(ET2014、パシフィコ横浜)にて講演を致しました。


    • ・基調講演「クルマとIT技術の連携と今後の展開」橋本 雅人
    • ・IoTトラック「Clout: IoTとクラウドの融合によるスマートシティの構築」徳田 英幸

    講演については、こちらのサイトを御覧下さい。

    2014.11.21

    当社ホームページ、マイナーチェンジのお知らせ

    2014年11月21日、当社ホームページの記載内容や写真などの一部を修正・変更して公開をしております。

    2014.07.18

    イスラエル発のアイデア発掘、テルアビブでハッカソン開催

    トヨタIT開発センターは、サムライインキュベートと2014年10月23~24日の間イスラエル・テルアビブでハッカソン(アプリ開発コンテスト)を開催し、ベンチャーのメッカであるイスラエルのプログラマーによる新たなアイデアの創出を目指します。現地ではサムライインキュベートのパートナーである Japan Innovation Center(イスラエル)も全面的に協力します。

    今後、ハッカソンを通じて10万台のクルマの位置や車速情報/ブレーキ/アクセル/ワイパーの動作状況などクルマのビッグデータを活用し、どのようなサービスが考えられるか、またそのためには、どのような技術基盤などの仕組みが必要となるのかを検証していきます。

    さらに、走行中のクルマから発信されるデータを活用して人々に楽しみを提供できるか、社会に貢献できるかなどをハッカソン参加者と共に、スマートフォン向けアプリから実現を期待しています。

    詳細については、こちらのプレスリリース(PDF版)を参照下さい

    2014.07.02

    第14回 SAP Automotive Forum 2014(ドイツ・ライプツィヒ)にて、米国トヨタ IT開発センター、SAP AG および VeriFone社の共同イノベーションプロジェクトが発表されました。共同プロジェクトのプロトタイプでは、最も近くかつドライバーのニーズに合ったガソリンスタンドがナビゲーションに表示され、ガソリンスタンドではカードを取り出すことなく、車載機の画面タッチで電子決済の承認やクーポン授受が可能です。

    今回のプロトタイプは、SAP HANA®Cloud Platformをベースに、自動車の位置、ルート、ガソリン残量、 ドライバーの好みに関する情報を集計し、VeriFone社の Point of Sales(POS) ソリューションと連動して、米国トヨタITCのテレマティクスで実現されています。 具体的には、ガソリン残量が少なくなるとドライバーに通知し、位置情報やガソリン残量といったリアルタイム情報をもとに最適なガソリンスタンドを提案します。そして、ガソリンスタンドに到着し、給油ポンプの前で止まるとドライバーは車載機のアプリをワンクリックするだけで、クレジットカードなどを取り出すことなく、認証プロセスを進めることができます。給油完了後は電子レシートを受け取るだけです。

    (詳細は、SAPジャパン・ニュースリリース・サイトを参照下さい)
    なお、SAPジャパン・ニュースリリースのPDF版はこちらです。

    2014.07.01

    6月24日開催の定時株主総会、並びに総会後の取締役会におきまして、次のとおり役員が選任され、それぞれ就任いたしました。


    代表取締役会長        井 上 友 二
    代表取締役社長        橋 本 雅 人
    常  務  取  締  役        岡 本 芳 郎
    取       締       役        井 形   弘(新任)
    取       締       役        野 村 得 之
    取       締       役        若 林 宏 之
    取       締       役        宇佐見 正士(新任)
    取       締       役        植 中 裕 史(新任)
    監       査       役        伊 藤 豊 喜
    監       査       役        小 平 信 因
    監       査       役        吉 田 守 孝
    C        T        O         徳 田 英 幸(新任)

    なお取締役 遠藤徳和、取締役 渡辺文夫、取締役 加藤喜昭、CTO・チーフサイエンティスト 齊藤忠夫は本総会をもって退任いたしました。

    2014.06.04

    トヨタIT開発センターは、ホワイトスペースデータベースと連携して車車間通信を実現する無線通信システムを開発し、 それらを用いてテレビ放送帯のホワイトスペースによる走行状態での車車間通信の実証に世界で初めて成功しました。 本成果は、5 月28 日~30 日に東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2014」で展示しました。

    なお、本研究開発成果は、総務省の「平成24年度補正予算による電波資源拡大のための研究開発」により得られたものです。

    データベースと連携するホワイトスペース車車間無線通信システムを開発 (ニュース・リリース)

    2014.04.02

    4月1日付で、徳田英幸 顧問が就任致しました。
    4月1日付で、技術企画室を新設致しました。
    新組織図

    2014.03.13

    3月26日に総務省が開催する、
    情報通信が支える次世代のITS ~総務省ITS関連事業成果発表会~
    において、弊社が総務省より受託している「車車間通信技術を活用したネットワーク構築に関する研究開発」について講演および展示を行います。
    情報通信が支える次世代のITS ~総務省ITS関連事業成果発表会~

    2013.10.15

    弊社と独立行政法人情報通信研究機構は、テレビホワイトスペース帯の車車間無線通信及びコグニティブ無線ルータを組み合わせることにより、災害地において必要な情報を車により伝搬し、インターネット等の広域ネットワークと接続可能とするシステムを開発し、その実証実験に成功いたしました。

    本システムのデモンストレーションは、2013年10月14日~18日に東京で開催される第20回ITS世界会議のショーケースにてご覧いただけます。

    なお、本研究開発成果の一部は、総務省の「平成24年度補正予算による電波資源拡大のための研究開発」により得られたものです。

    独立行政法人情報通信研究機構

    プレスリリース記事へ

    第20回ITS世界会議
    「R02 - 災害時における空き帯域を活用した車車間通信ネットワーク-ホワイトスペースのクルマ利用-」

    2013.10.02

    「トヨタIT開発センターが参加するハッカソン開催」

    トヨタIT開発センターでは、クルマのデータをセンタに集め、スマホから利用するためのシステムを開発しております。このシステムは一般に公開されており、リクルート社が開催するハッカソン「Mash Up Awards 9」でも共催しております。現在走行中、あるいは過去のクルマの位置、速度、ブレーキ、アクセル等様々なデータがスマホからアクセス可能なシステムです。是非お試しください。

    「Mash Up Awards 9」にご興味ある方はこちらシステムにご興味のある方はこちらをご覧ください。(システムのご利用には登録が必要です。)

    2013.9.11

    マルチメディア、分散、協調とモバイル DICOMO2013シンポジウムにおいて、当社社員が執筆、発表した論文が優秀論文賞に選ばれました。題目、著者は以下の通りです。

    ・受賞内容
    題目: 無線LANを利用した車車間無線ネットワークの検討
    著者: 松本 真紀子、大西亮吉、吉岡顕、真野浩(アライドテレシス開発センター)

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム

    2013.9.5

    5th International Symposium on Wireless Vehicular Communications: WIVEC2013において、Toyota InfoTechnology Center USAの社員が執筆、発表した論文が最優秀論文賞に選ばれました。題目、著者は以下の通りです。

    ・受賞内容
    題目: Achieving Weighted-Fairness in Message Rate-Based Congestion Control for DSRC Systems
    著者: Gaurav Bansal (Toyota ITC, co-presenter), John Kenney (Toyota ITC, co-presenter)

    5th International Symposium on Wireless Vehicular Communications: WIVEC2013

    2013.8.7

    弊社は、独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)・国立大学法人電気通信大学と共に、平成25年度の総務省による電波資源拡大のための研究開発として「車車間通信技術を活用したネットワーク構築に関する研究開発」を2013年5月31日に受託しました。

    総務省電波利用ホームページ内「電波資源拡大のための研究開発の実施」 NICT 電気通信大学

    2013.6.27

    6月27日開催の定時株主総会並びに総会後の取締役会におきまして役員が選任されそれぞれ就任いたしました。


    代表取締役会長           井 上 友 二
    代表取締役社長           橋 本 雅 人
    常 務 取 締 役          岡 本 芳 郎
    取    締    役           遠 藤 徳 和
    取    締    役           野 村 得 之(新任)
    取    締    役           若 林 宏 之
    取    締    役           渡 辺 文 夫
    取    締    役           加 藤 喜 昭
    監    査    役           伊 藤 豊 喜
    監    査    役           小 平 信 因
    監    査    役           吉 田 守 孝(新任)
    CTO・チーフサイエンティスト    齊 藤 忠 夫

    なお取締役 吉田守孝は監査役に就任し、監査役 奥平総一郎は本総会をもって退任いたしました。

    2013.2.28

    2月28日付で、内海善雄最高顧問が退任いたしました。

    2013.1.31

    FIT2012 第11回情報科学技術フォーラムにおいて、東京工業大学と当社の共同研究論文が「FITヤングリサーチャー賞」を受賞しました。題目、著者は以下の通りです。

    ・受賞内容
    題目: 車載センサログの時系列データマイニングに基づく運転挙動の分析
    著者: 岡田将吾(東京工業大学)、人見謙太郎、ナイワラ・P・チャンドラシリ(トヨタIT開発センター)、呂 有為、新田克己(東京工業大学)

    情報処理学会 FITヤングリサーチャー賞

    2013.1.25-27

    Evernote主催、トヨタIT開発センター協賛で、短期集中アプリ開発イベント「Evernote Hackathon」を日本で初開催しました。

    中高生から起業家、大手企業社員まで、幅広い背景のエンジニア、UI/UX デザイナー、製品企画者など、多数の応募の中から抽選で選ばれた55名が参加し、3名以内のチームに分かれて「クルマがある日常生活を充実させるためのア プリケーション/サービス」をテーマに20のアプリ・サービスが開発されました。トヨタIT開発センターからは、ドライブ中に情報を集めたり写真を撮ってアルバムを作るアプリ「memory ever」を開発したチームNoah (村山薫史郎様、安尾友佑様、細見友章様)に、トヨタITC賞を授与いたしました。

    Evernote ニュースリリース「短期集中アプリ開発イベント 『Evernote Hackathon』 日本で初開催」

    日経BP社 ITpro 「Evernote Hackathon in Tokyo」レポート

    2013.1.14

    IEEE Consumer Communications and Networking Conferenceにおいて、当社社員が執筆、発表した論文が最優秀論文賞に選ばれました。題目、著者は以下の通りです。

    ・受賞内容
    題目: Distributed Autonomous Multi-Hop Vehicle-to-Vehicle Communications over TV White Space
    著者: 井原隆、クレモ・ハリス、オヌル・アルトゥンタシュ、田中英明 (トヨタIT開発センター)、電気通信大学、九州工業大学

    IEEE Consumer Communications and Networking Conference

    2012.11.14-16

    ソウルにて当社研究開発部 Dr. Onur AltintasがGeneral Co-chairを務めるIEEE Vehicular Networking Conference (VNC)が開催されました。

    IEEE Vehicular Networking Conference 2012

    2012.11.1

    IEEE Cyber 2012において、当社社員が執筆、発表した論文がBest Conference Paper (Implementation and Development)に選ばれました。題目、著者は以下の通りです。

    ・受賞内容
    題目: Cyber Physical System for Vehicle Application
    著者: 那和一成、ナイワラ・P・チャンドラシリ、柳原正、小森達也、尾口健太郎

    IEEE Cyber 2012

    2012.11.1

    ACM MobiCom 2012において、当社社員が執筆、担当した論文とデモ展示がrunner-up(次点)となり、さらにACM Mobile Computing and Communications Reviewジャーナルに招待されました。 題目、著者は以下の通りです。

    ・受賞内容
    題目: Field Tests and Indoor Emulation of Distributed Autonomous Multi-Hop Vehicle-to-Vehicle Communications over TV White Space
    著者: オヌル・アルトゥンタシュ、井原隆、クレモ・ハリス、田中英明(トヨタIT開発センター)、大竹賢明、藤井威生(電気通信大学)、吉村力、安藤圭佑、塚本和也、鶴正人、尾家祐二(九州工業大学)

    MobiCom 2012

    2012.8.30

    Toyota InfoTechnology Center USAは、米ミシガン州でUS-DOT(米国運輸省)が主体となって推進するWAVE/DSRC無線機搭載車両3000台による衝突回避システム実験に参画。

    US-DOT/RITA  ニュースリリース

    2012.8.28

    Toyota InfoTechnology Center USAが、トヨタ自動車と共に、米インディアナ州でプリウスPHVと電力網をつなぐ共同実証実験に参画。

    Energy Systems Network
    http://www.energysystemsnetwork.com/documents/8-22-12-toyota-pilot-project-pr-final.pdf http://www.energysystemsnetwork.com/documents/toyota-pilot-120809_pressrelease_appendix.pdf

    トヨタ自動車
    http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/08/nt12_0808.html

    2012.7.20

    米国ニューヨークオフィスが移転しました。

    2012.7.5-6

    ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012(パシフィコ横浜)にて、弊社「世界初のホワイトスペースを用いたマルチホップ車車間通信実証実験」を展示しました。

    ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012

    2012.6.30

    内海善雄最高顧問がボストンにてIEEEの名誉会員に指名されました。

    2012.6.13-15

    幕張メッセで開催された「INTEROP Tokyo 2012」にて、当社開発・調査部 今泉英明がネットワーク構築で協力しました。

    INTEROP Tokyo 2012

    2012.5.17

    ITC-USのウェブサイトが開設されました。

    http://us.toyota-itc.com/

    2011.12.27

    内海善雄最高顧問がIEEEの名誉会員に指名されました。

    受賞にあたって

    2011.12.1

    ホームページをリニューアルしました。

    2011.11.14-16

    アムステルダムにて当社研究開発部 Dr. Onur AltintasがGeneral Co-chairを務めるIEEE Vehicular Networking Conference (VNC)が開催されました。

    IEEE Vehicular Networking Conference 2011

    また、本会議において当社研究開発部 大西亮吉、吉岡顕が、統合シミュレーションプラットフォームのデモンストレーションを行いました。

    Integrated Simulation Platform for Vehicular Communication Evaluation 展示パネル

    2011.9.5

    弊社Dr.Onur Altintasが、IEEE Vehicular Technology Societyの 「Distinguished Lecturer」という名誉あるメンバーに正式に選ばれました。

    IEEE Vehicular Technology Society

    2011.7.7-9

    情報処理学会「マルチメディア、分散、協調とモバイル Dicomo2011 シンポジウム」企業展示に、弊社「ITS通信アプリケーション評価用統合シミュレータ」を展示。

    展示パネル 情報処理学会「マルチメディア、分散、協調とモバイル Dicomo2011 シンポジウム」

    2011.7.5-6

    ワイヤレス・テクノロジー・パーク2011(パシフィコ横浜)にて展示会場での実験パネルとビデオ展示、及びセミナー(ホワイトスペースを利用した通信/放送システムの動向)での招待講演(Dr. Onur Altintas)にて当社技術の紹介実施。

    展示パネル 「ホワイトスペースを利用した車車間コグニティブ無線ネットワーク技術」
    ワイヤレス・テクノロジー・パーク2011

    2011.6.29

    平成23年度九州地域ホワイトスペース利活用検討研究会及び記念シンポジウムにて、実証実験について発表。

    (社)九州テレコム振興センター(KIAI)「九州地域ホワイトスペース利活用検討研究会」

    2011.6.23

    (株)トヨタIT開発センターは、九州工業大学、電気通信大学との共同研究、及び(社)九州テレコム振興センター(KIAI)との連携により実フィールドでのホワイトスペース車車間実証実験を成功。

    世界初となる「ホワイトスペース」を活用した車車間無線通信の公開実験について
    九州工業大学 電気通信大学 (社)九州テレコム振興センター(KIAI)