研究者紹介

吉岡 顕

Akira Yoshioka

所属:

システムアーキテクチャ研究部/
ソリューション研究部 部長

研究分野:

次世代大規模データ解析基盤の研究・開発

学位・経歴:

2001-現在
アドホック通信に関する研究、交通流-電波伝搬-通信統合シミュレーションに関する研究等の車車間通信の活用に関する研究開発、交通流改善によるCO2削減、超小型EVによる片道短距離レンタルシステム: Ha:mo RIDE の企画・運用シミュレーション・需要推定等の、交通社会はどうあるべきかという視点での研究開発などを経て、現在は大規模データ解析の活用、そのための分散処理システム検討に関する研究開発を中心に、研究マネジメント業務に従事

1991-2000
東京大学にて、超並列スーパーコンピュータ、学内共同利用の教育用計算機システムの、導入時のベンチマーク/仕様策定、運用、ユーザのプログラミング・利用の指導に従事

 研究者は偶然を活用する力が勝負と思っているので、転がってきたテーマは基本は食べる方針(食べきれない時は新しいモノを優先)。結果的に多岐な研究をしてきたが、次世代大規模データ解析基盤の研究・開発の業務は、そういった過去の経験の多くが関係し「いろいろやってて良かった」と思っている。
最近はマネジメント業務が中心だが、研究者時代の気持ちを忘れないために and 研究者に戻ることを夢見て、可能な限り現場の打合せに入り、腕が落ちないよう努力しているつもり。

学位・経歴

2001-現在
アドホック通信に関する研究、交通流-電波伝搬-通信統合シミュレーションに関する研究等の車車間通信の活用に関する研究開発、交通流改善によるCO2削減、超小型EVによる片道短距離レンタルシステム: Ha:mo RIDE の企画・運用シミュレーション・需要推定等の、交通社会はどうあるべきかという視点での研究開発などを経て、現在は大規模データ解析の活用、そのための分散処理システム検討に関する研究開発を中心に、研究マネジメント業務に従事

1991-2000
東京大学にて、超並列スーパーコンピュータ、学内共同利用の教育用計算機システムの、導入時のベンチマーク/仕様策定、運用、ユーザのプログラミング・利用の指導に従事

主な論文・著書・講演

論文
・路車間通信範囲拡張のためのアドホック網の設計と実装 情報処理学会論文誌、Vol.48, No.7, 2007
・1,600台のインターネット端末をつないだ -東京大学教育用計算機システム-情報処理 Vol.41, No.10, 2000

著書
・講談社サイエンティフィック 大学院情報理工学3 「計算力学」ISBN: 978-4-06-153811-5

講演
・スマートモビリティ社会に向けた取り組み 情報処理学会 マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム, 2015
・Development of a Simulator for One-way EV Sharing Service, 20th ITS World Congress Tokyo 2013

社外・団体等活動(役職)・表彰・受賞

情報処理学会 マルチメディア、分散、協調とモバイル(Dicomo2007)シンポジウムにて、野口賞受賞
Cray Research 社: 1990 Gigaflop Performance Award 受賞