研究者紹介

村田 賢一

Kenichi Murata

所属:

CTO

研究分野:

リアルタイムOS,分散システム,
ネットワーク,プログラミング言語,
情報セキュリティ

学位・経歴:

2018- トヨタIT開発センター CTO 就任(兼任)

2008- トヨタ自動車(株) にて車載マルチメディア・テレマティックスシステムのグローバルCE(チーフエンジニア)など歴任.その後,トヨタのコネクティッド戦略の立案および推進を担当.現在に至る.
2000-2008 ソニー(株)にて組込みRTOSや,各種製品のソフトウェアプラットフォームの開発に従事.その後,(株)ソニーコンピュータエンタテイメントに出向し,ゲーム機用OS/システムソフトウェアのアーキテクト,およびCellプロセッサアーキテクチャボードメンバー.
1996- ソニー コンピュータサイエンス研究所にて,
分散システム,メタレベルプログラミング言語・コンパイラの研究に従事.
1993-1996 カナダ・ビクトリア大学 訪問研究員.分散型/オブジェクト指向型オペレーティングシステムの研究プロジェクトを立ち上げ.

 情報技術(IT)と通信・ネットワークおよび情報セキュリティの技術に関して,主に組込みシステムのようなリアルな「モノ」に関連付けることに長くかかわってきました.自動車とその周辺のシステムは,まさにそれらの技術の集大成となるものではないかと思っています.いまICTが自動車業界に大きな変革の波として襲いかかってきていますが,重要な技術は自ら研究開発に取り組み,スピード感が必要な技術は思い切って社外とコラボレーションをし,またそのための目利きとして技術やビジネスの方向性をしっかり理解する,そういったことができる人材が求められている時代だと思います.

学位・経歴

2018- トヨタIT開発センター CTO 就任(兼任)

2008- トヨタ自動車(株) にて車載マルチメディア・テレマティックスシステムのグローバルCE(チーフエンジニア)など歴任.その後,トヨタのコネクティッド戦略の立案および推進を担当.現在に至る.
2000-2008 ソニー(株)にて組込みRTOSや,各種製品のソフトウェアプラットフォームの開発に従事.その後,(株)ソニーコンピュータエンタテイメントに出向し,ゲーム機用OS/システムソフトウェアのアーキテクト,およびCellプロセッサアーキテクチャボードメンバー.
1996- ソニー コンピュータサイエンス研究所にて,
分散システム,メタレベルプログラミング言語・コンパイラの研究に従事.
1993-1996 カナダ・ビクトリア大学 訪問研究員.分散型/オブジェクト指向型オペレーティングシステムの研究プロジェクトを立ち上げ.

主な論文・著書・講演

論文
・「トヨタのConnected戦略」自動車技術会誌,Vol.72, No.5, 2018

社外・団体等活動(役職)・表彰・受賞

・Automotive Edge Computing Consortium (AECC) : President & Chairperson of the Board of Directors
・Smart Device Link Consortium (SDLC) : Vise Chairman
・Automotive Grade Linux (AGL) : Advisory Board